【ホ・オポノポノ】妊活クリーニングに疲れた時こそクリーニングツールの出番!

本ページにはプロモーションが含まれています

Aloha!妊活継続中のUKAです。

今月も、しっかりと生理とのお付き合い、頑張りました…

妊活の一環として、エドガーケイシー療法や、冷えとり靴下の実践、玄米菜食を心がけているので、身体の方は少しずつですが変化がみられます。

以前より、若々しいとさえ思えるようになってきました。

一方で、心の方はというと、、もう記憶でいっぱい。。

日課のクリーニングにしている、家系図、知り合いの住所、氏名、自分に関わるあらゆることをリストアップしたものを、えんぴつクリーニングする方法は、まだ、なんとか、やれます。

(削っていない鉛筆の後ろの消しゴム部分で、名前や住所などをトントンとタップします)

ところが、日々の出来事や、感じたことをタイムリーにクリーニングすることは忘れてしまいがちなんですよね。

ここ最近は、子どもができない理由を、頭で考えてしまっています。

近頃、なぜか子ども時代の記憶がふと、頭をよぎって嫌~な気持ちになるんです。

例えば、小学生の頃に学校で叱られたこと、運動会で負けたこと、転校先で意地悪されたこと、また、自分がしたことも。

今まで一度も思い出したことのないような大昔の、大小さまざまな記憶がどんどん上がってきます。

それも、楽しかった思い出ではなく「不幸な子ども時代だった」と、記憶を塗り替えてしまいそうなくらい、ネガティブなものばかり。。

そこで思わずこんな風に思うんです。

自分の子どもも、私の遺伝子を受け継いで、だめな子になってしまうかもしれない、、それが怖い」

もちろん、これが今生の私の記憶から湧き上がる感情ではなくて、きっと、もっとずっと昔から全人類が共有してきた記憶なんだ!

と思えば(いや、本当にそうなんでしょうけど)多少は気が楽にはなりますが、

この感情が、私に子どもを持たせなくしている、ブロックしているものなんじゃないかと思うのです。

本当は、私は子どもは欲しくないんだ、子どもを持つことを恐れているんだ…」

こんな時こそ、クリーニングのチャンスなんですよね。

「今、私(の中のウニヒピリ)が持っている記憶を、クリーニングすることができるんだよ!」

「子どもを持つことが怖いのかもしれない・・という感情は、ただの記憶なんだから、手放そう!」

こんな風に思えたら、最高!

でも、思えない時だってある。

ウニヒピリと繋がっている感覚が、全くない時だってある。。

クリーニング疲れた。。

そんな時は、もう、

ホ・オポノポノという乗り物からいったん降りてしまってもいいのです。しかし、わたし達にはいつでも自分の中に選択肢があり、「やっぱりホ・オポノポノしてみようかしら」と思ったら、そのとき体験している「疲れ」をまたクリーニングすることから再び始められます。頭や心を使うのがつらい時は、クリーニングツールであるブルーソーラーウォーターやお茶、植物も力を貸してくれます。引用:ホ・オポノポノライフ KR著



無意識でいいから、ブルーソーラーウォーターで入れたホットチョコレートに、プレッツェル、ドライブルーベリーを食べながら(いずれもクリーニングツール)

ボーっとして

休憩して

また歩き始めればいいんですよね。

一休みする時(寝るとき)には、羽毛の枕。

気分が沈んだ時や、罪悪感、怒り、憂うつ感におそわれたときに、気持ちを和らげる効果が期待できるクリーニングツールです。

クリーニングツールは、こんな風に活用することもできるんです。ありがたいありがたい。

Thank you for your time.
Peace of I. UKA.

目次
閉じる