今回は私が最近体験した「痛み」を通して感じたホオポノポノのクリーニングについてシェアしたいと思います。
腰痛との突然の遭遇
ある朝、目を覚まして立ち上がろうとした瞬間、腰に激痛が!
過去に経験したぎっくり腰以来の強い痛みで、「なんでまたこんなことに…?」と思わず原因探しを始めてしまいました。
「デスクワークが続いてたから?」
「昨日は2万歩も歩いたからかな?」
といろいろ考えたものの…
ふと「原因にこだわらずクリーニングが大事」というホオポノポノの教えが頭をよぎりました。
そこで、痛みが現れたタイミングをクリーニングのチャンス!
と考え、たまっている記憶を手放していこうと決めたんです。
クリーニングを「痛み」に活用してみる
私のクリーニングの方法はいたってシンプル。
痛みが出るたびに「アイスブルー」と心の中で唱えたり、痛みのある部位に手を当てて「ありがとう」と感謝を伝えたりしました。
そうすると、少しずつ心が落ち着いてくるのを感じたんです。
まるで体が「大丈夫だよ」って囁いてくれているような、不思議な安心感がありました。
他にも、痛みや身体に関する悩みの記憶をクリーニングしてくれるクリーニングツールは、以下の書籍の134㌻あたりに色々と紹介されています。
肝臓・心臓・呼吸器系に問題がある方々は必見です。
以下の本には、期待をせずにただブルーソーラーウォーターを使ってクリーニングをして難病を克服した方のエピソードが掲載されています。
ウニヒピリが教えてくれた痛みのクリーニングツールを活用!
朝、腰痛がひどいため、朝のルーティンクリーニングは省略することにして、
SITHホ・オポノポノのクラスでもらったTool Menu冊子だけを取り出して、
「ウニヒピリ、この腰の痛みは何が原因がわからないけど、手放しませんか?
どうしたらいいかな?ありがとう」と言ってから、そのTool Menuを開いてみたんです。
そうしたら…
緑色の石鹸の画像が目に入ってきました。
キャプションを読んでみると
腰痛、生理痛に有効な働きがある他、形成外科で扱う分野の問題の記憶をクリーニングします。
もう、なんだか笑ってしまいました!
「あ、そうなんだ、これがクリーニングツールね!
ピンポイントじゃん、ウニヒピリ!でかした~!ありがとう~!」
痛みが教えてくれた大切なこと
今回の腰痛体験で、「痛みもただの不快感じゃなく、クリーニングの機会として受け止めることができるんだ」と実感しました。
痛みがあるとすぐに薬を飲んで対処しがちですが、今回はまずホオポノポノで向き合うことで、「痛みの記憶を手放す」というアプローチができました。
シンクロニシティ?義父も同じ腰痛に
驚いたことに、私の痛みが和らぎ始めた頃、義父から「ぎっくり腰になった」と連絡が入りました。
偶然とは思えないタイミングだったので、義父の痛みも私のクリーニングリストに追加しました。
すると、なんと義父の痛みも少し和らいだようなんです。
まとめ:痛みが現れたらまずクリーニング!ホオポノポノの力
今回の経験から、痛みが現れた時にまず「クリーニングしてみる」ことで、自分の内側から向き合うことができるんだなと学びました。
もちろん、必要があれば適切な治療も受けます。
クリーニングしていると自分に最適な医療機関とであえると思うのです。
ホオポノポノの視点を通して、痛みとの関わり方が少し変わった気がします。
これからも自分の内側をクリーニングしながら、心と体のケアを続けていきたいです。
痛みや病気などの悩みをお持ちの方は、SITHホ・オポノポノの「ホ・オポノポノヘルスクラス」の受講も検討してみるといいかもしれません。
Mahalo!UA