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ホオポノポノと「痛み」や「病気」身体の悩みが教えてくれるクリーニングのチャンス

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ALOHA! UAといいます。SITHホ・オポノポノを実践して15年です。

「正しくは「ホ・オポノポノ」ですが、読者の方々が検索しやすいように「ホオポノポノ」としています。

今回は私が最近体験した「痛み」を通して感じたホオポノポノのクリーニングについてシェアしたいと思います。

目次

腰痛との突然の遭遇

ある朝、目を覚まして立ち上がろうとした瞬間、腰に激痛が!

過去に経験したぎっくり腰以来の強い痛みで、「なんでまたこんなことに…?」と思わず原因探しを始めてしまいました。

「デスクワークが続いてたから?」

「昨日は2万歩も歩いたからかな?」

といろいろ考えたものの…

ふと「原因にこだわらずクリーニングが大事」というホオポノポノの教えが頭をよぎりました。

そこで、痛みが現れたタイミングをクリーニングのチャンス!

と考え、たまっている記憶を手放していこうと決めたんです。

クリーニングを「痛み」に活用してみる

私のクリーニングの方法はいたってシンプル。

痛みが出るたびに「アイスブルー」と心の中で唱えたり、痛みのある部位に手を当てて「ありがとう」と感謝を伝えたりしました。

そうすると、少しずつ心が落ち着いてくるのを感じたんです。

まるで体が「大丈夫だよ」って囁いてくれているような、不思議な安心感がありました。

アイスブルーは痛みに関する記憶を消してくれるという有名な公式クリーニングツールですね。

他にも、痛みや身体に関する悩みの記憶をクリーニングしてくれるクリーニングツールは、以下の書籍の134㌻あたりに色々と紹介されています。

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肝臓・心臓・呼吸器系に問題がある方々は必見です。

以下の本には、期待をせずにただブルーソーラーウォーターを使ってクリーニングをして難病を克服した方のエピソードが掲載されています。

ウニヒピリが教えてくれた痛みのクリーニングツールを活用!

朝、腰痛がひどいため、朝のルーティンクリーニングは省略することにして、

SITHホ・オポノポノのクラスでもらったTool Menu冊子だけを取り出して、

「ウニヒピリ、この腰の痛みは何が原因がわからないけど、手放しませんか?

どうしたらいいかな?ありがとう」と言ってから、そのTool Menuを開いてみたんです。

そうしたら…

緑色の石鹸の画像が目に入ってきました。

キャプションを読んでみると

腰痛、生理痛に有効な働きがある他、形成外科で扱う分野の問題の記憶をクリーニングします。

もう、なんだか笑ってしまいました!

「あ、そうなんだ、これがクリーニングツールね!

ピンポイントじゃん、ウニヒピリ!でかした~!ありがとう~!」

詳しくは、SITHのクラスでもらうクリーニングtool menuをご覧ください。

痛みが教えてくれた大切なこと

今回の腰痛体験で、「痛みもただの不快感じゃなく、クリーニングの機会として受け止めることができるんだ」と実感しました。

痛みがあるとすぐに薬を飲んで対処しがちですが、今回はまずホオポノポノで向き合うことで、「痛みの記憶を手放す」というアプローチができました。

シンクロニシティ?義父も同じ腰痛に

驚いたことに、私の痛みが和らぎ始めた頃、義父から「ぎっくり腰になった」と連絡が入りました。

偶然とは思えないタイミングだったので、義父の痛みも私のクリーニングリストに追加しました。

すると、なんと義父の痛みも少し和らいだようなんです。

まとめ:痛みが現れたらまずクリーニング!ホオポノポノの力

今回の経験から、痛みが現れた時にまず「クリーニングしてみる」ことで、自分の内側から向き合うことができるんだなと学びました。

もちろん、必要があれば適切な治療も受けます

クリーニングしていると自分に最適な医療機関とであえると思うのです。

ホオポノポノの視点を通して、痛みとの関わり方が少し変わった気がします。

これからも自分の内側をクリーニングしながら、心と体のケアを続けていきたいです。

痛みや病気などの悩みをお持ちの方は、SITHホ・オポノポノの「ホ・オポノポノヘルスクラス」の受講も検討してみるといいかもしれません。

Mahalo!UA

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