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ホオポノポノクラス・セミナー参加1ヶ月後の大きな変化

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ALOHA! UAといいます。SITHホ・オポノポノを実践して15年です。

「正しくは「ホ・オポノポノ」ですが、読者の方々が検索しやすいように「ホオポノポノ」としています。

SITHビジネスクラス参加から、早いもので1か月が経ちました。

振り返ると、この1か月はとても濃密で充実した時間でした。

このクラスに参加したことで、私の人生に大きな変化が訪れたのです。


今回は、「ホオポノポノクラス受講後の変化」というテーマで、私が体感した大きな変化についてシェアしていきます。

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私はセミナー主催者のSITHとは無関係です。
ビジネスクラスの雰囲気や内容については以下の受講レポートの記事をご参考ください。


目次

ホオポノポノのクラス受講後に感じた変化

クラスを受講してから2週間ほどは、まるでふわふわと地に足がついていないような感覚でした。

それと同時に、クリーニングがとても自然に、無理なくできるようになりました。

クラス中、通訳さんが何度も言っていた

「あなたはそれをクリーニングできます…」

というフレーズが頭に残っていて、記憶(思考)が浮かぶたびにこの言葉を思い出し、自然とクリーニングが進むのです。


ウニヒピリとの新しいつながりと関係性の変化

クラス受講後、私の中の「ウニヒピリ」(潜在意識)の声が少し違って感じられるようになりました

今までは「可愛い存在」といったイメージだったのですが、最近はもっと身近で低いトーンで聞こえ、まるで自分自身の声のように感じられます。

何かひらめきがあった時、「うふふ」と自分の笑い声が聞こえると、それがインスピレーションやGOサインのように思えるようになりました。


小さな奇跡とホオポノポノの力

ここ1か月は、図書館や本屋で必要な情報が書かれた本と出会うことが増えたり、思わぬピンチでもスムーズに物事が進むことが多々ありました。

たとえば、資格試験の申し込みに必要な戸籍抄本が急に必要になった時、偶然夫が本籍のある実家に帰るタイミングだったので、無事に間に合ったり…

これもクリーニングのおかげかなと感じています。


クラス受講後の大きな変化

実は、今回のクラス受講後に大きな意識の変化がありました。

それは、「自分の子どもを持つこと」への執着がなくなったことです。

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実は、私はこれまでずっと妊活中で、妊娠したいという気持ちのクリーニングを集中して行っていました。

あれだけ妊活にこだわり、ホオポノポノをしながら一生懸命妊娠のために情報を集めたり、心と身体づくりに勤しんでいた私ですが、

たった一か月で、必死につかんでいたものが手離せてしまいました。

また、図書館に行くと、いつもなら「妊活マニュアル本」を手にとるのですが、なぜか「子どもを触れあう仕事の本」に手が伸びました。

そして、世の中のたくさんの子どもたちの役に立ちたいという思いに変わり、保育士試験受験を決意。

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追記:奇跡的に保育士資格も半年の対策で合格でき、晴れて保育士です。ホ・オポノポノのクリーニングの賜物のような気がします。


ペンデュラムでのインスピレーションと出会い

保育士試験の勉強を始めて数週間後、求人フリーペーパーで近所の学童保育の仕事募集を見つけました。

「学童での仕事なら、保育士試験の実践的な勉強にもなるかも」と思い、クラスで学んだペンデュラムでウニヒピリに尋ねると、最初に応募しようとしていた近所の職場には「NO」のサインが。

少し離れた学童保育も募集していると知り、再度ペンデュラムで聞いてみると、今度は「OK」のサインが出たので、面接を受けることに。

その学童保育は環境がよく、無事に採用が決まり、明日が初出勤です。

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後で知ったのですが、最初に応募しようとしていた近所の職場はちょっとネガティブ噂が多く、働くのは厳しい環境のようでした。

ホオポノポノのクラスでの気付き

3年ぶりのクラスは、何か大きな願い事を叶えたくて行ったわけではありません。

ですが、クラスを受けたら「妊娠できる」かもしれない…

と多少は期待していたと思います。

ところが、妊娠するどころか、ここ数年間ずっとクリーニングしながらも期待し続けた「自分の子どもを持ちたい」ということを手放して、全く別の道を歩むことになりました。

もちろん妊娠を諦めたというのではありません。

そこにフォーカスしすぎず、今の自分ができる最大で最善のことをしたらよい。

というインスピレーションが得られたんじゃないかと分析しています。

私がこの大きな変化を享受できたのは、もしかすると、クラスでのちょっとした出来事が関係しているかもしれません。

そのお話を最後にして終わろうと思います。

ホオポノポノのクラスで質問をしたところ…

クラスでは、クリーニングツールがたくさん書かれたテキストが配られます。

そのうちの一つのツールがとても気になり、クラスの質疑応答時間に手を挙げて、先生に質問をしました。

「この〇〇というツールは、主に子どもに関するクリーニングに使いますと書いてありますが、自分の子どものことですか?それとも一般的な大人・子どものことですか?」

と質問をしました。

先生は「自分のインスピレーションで・・・」といつも通りの回答の後、ビジネスクラスだったからか「仕事」に結びつけて、こう付け加えてくださいました

もしもあなたが幼稚園や学校の先生であったならば、その生徒たちのことで使うのもよいでしょう

この私たちのやりとりをその場で聞いていた全ての人々にとって、私の疑問はクリーニングの対象だったわけで、

会場全体でクリーニングが行われたはずです。

もしかすると、この質問が私に変化をもたらした一因だったかもしれません。

私は、クラスを受講しようか迷っている方に受講おすすめするつもりはありません。

ただ、クラスで質問をすることで、クラスに参加している方全員がクリーニングすることになるという事実は知っておくといいかもしれませんね。

私にとって、このクラス受講はまさに人生のターニングポイントだったのかもしれません。

Mahalo!UA

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