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ホオポノポノ|クリーニングのコツー外出先や旅先でも実践できること

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ALOHA! UAといいます。SITHホ・オポノポノを実践して15年です。

「正しくは「ホ・オポノポノ」ですが、読者の方々が検索しやすいように「ホオポノポノ」としています。

私が心がけているのは、 「今この瞬間」にクリーニングすること

思いが湧いてきたその瞬間や、嫌な気持ちが心に浮かんだ時にクリーニングをして、記憶をクリアにすることが大切だと感じています。

クリーニングにコツがあるとすれば、今起きていること、クリーニングのチャンスを逃さないことです。クリーニングはタイムリーに! 
引用元:だれもが幸せになるハワイの言葉ホ・オポノポノ KR女史

クリーニングには、ルールは何もない。理想としては、いつでもどこでも、どんなときでも、気が付いたら無心で唱えている状態になること 
引用元:KR女史 「ananあなたの願いを叶えましょう!「引き寄せの法則」で幸せになる」 内ホ・オポノポノ記事

日常生活に取り入れているおかげで、家事やブログを書いている時も、気づいたら無意識でクリーニングの言葉を唱えていることもあります。

ただ、旅行中や友人と過ごす時など、いつものルーティンが難しい場面では、クリーニングが途絶えがちです。

そこで、 旅先や非日常でもできるクリーニング方法 を考えてみました。


私の日課:クリーニングの習慣

まずは、日々実践しているクリーニングのルーティンをご紹介します。

  • 12のステップを読む
  • ホ・オポノポノの書籍を読む
  • クリーニングリストを鉛筆でトントンする
  • ヨガをしながらクリーニングの言葉を唱える
  • ブルーソーラーウォーターを飲む

非日常でのクリーニング方法とコツ

旅先ではいつものようにいかないことも多いですが、工夫してできることを取り入れています。

1. 12のステップ(テキスト)を持参する

以前モミラニ女史が「旅先のホテルで嫌な感じがしたため、テキストをベッドに置き、部屋のクリーニングをお願いした」と話していました。

それを参考に、私も旅先ではテキストを手元に置き「今日のクリーニングをお願いします」とつぶやいてみます。

※12のステップはSITHホ・オポノポノのクラスで配布されるテキストです

2. 薄い書籍を枕の下に置く

ホオポノポノの本を枕の下に置いて眠ると、潜在意識(ウニヒピリ)が寝ている間もクリーニングしてくれるようです。

ホオポノポノ書籍は一般的に分厚いですよね。旅先では持ち運びやすい薄めの本などを持ち運ぶといいでしょう。

3. 簡単なクリーニングリスト

普段の鉛筆でトントンはできなくても、 「今日会う人や行く場所をクリーニングします」とつぶやく だけでもOKです。

KR女史も「時間がない時は簡単な言葉でクリーニングを始める」と話していました。

4. 布団の中でHA呼吸

ヨガの代わりに布団の中でHA呼吸を行い、リラックスしながら心を整えます。

5. ブルーソーラーウォーターの持ち歩き

旅先では、少量のブルーソーラーウォーターをスプレー瓶に入れて持ち歩きます。

ほんの少しだけ飲料水に混ぜたり、ホテルの部屋でシュッとするだけでも、クリーニングの効果が得られます。


旅先や外出先でのホオポノポノのクリーニングのコツまとめ

これらの工夫を取り入れることで、旅先でも少しでもクリーニングの習慣を保てるようになりました。

皆さまにも素敵なクリーニングの時間が訪れますように。

Mahalo!UA

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