まだまだ暑さが続きますね。
関西の強い日差しのおかげで、ブルーソーラーウォーターがじゃんじゃん作れて嬉しい限りです!
毎日15分~30分ほど太陽に当てるだけで、ブルーソーラーウォーターが完成。
それ以上太陽に当てても効果は変わらないと博士は言っていたそうです。
これを飲み物だけでなく、洗濯やルームスプレーなど多用途に活用しています。
最近ではコロナ対策でアルコール消毒を頻繁に使っていますよね。
「この消毒液もブルーソーラーウォーターで作れたらいいのに…」
と思っていたところ、ぴったりの商品を発見しました!
それが、家庭用の「次亜塩素酸水生成器」ジアイレーサー
水と食塩だけで手軽に次亜塩素酸水が作れます。
簡単!水と塩で除菌スプレーを作成
使い方は簡単で、水(精製水やミネラルウォーターが最適)と塩を入れてスイッチを押すだけで、3分後には次亜塩素酸水が完成します。
漂白剤とは異なり、これは経済産業省も効果を認めた新型コロナ対策に使える「次亜塩素酸水」なんですよ。
お手入れもシンプルで、生成器が壊れない限り、わずかに水と塩を補充するだけでずっと経済的に使えます。
生成器を洗浄するときには、アルカリ電解水が生成されるので、これも汚れ落としなどに活用できて一石二鳥です。
以下のブログで、やる気が出ない時にこのブルーソーラーウォーターアルカリ電解水で床掃除をしていることについて買いました↓
割と色々なメーカーから「次亜塩素酸水生成器」が販売されていますが、低価格の一部の商品はちゃんと機能をはたしていないものもあるようです。
私は、正しく次亜塩素酸水が生成できているか検証している方のユーチューブ動画を観て、上の商品購入を決めました。
ちょっと高いけど満足しています!
ブルーソーラーウォーターと相性バツグンの食塩選び
次亜塩素酸水を作るときの塩として、SITHが販売しているKRさんのハワイアンソルトを使うと、よりクリーニングが進むのかなあと個人的には思います。
ただ、なかなか手に入りづらいので、私は沖縄の天日塩「粟国の塩」を使っています。
EAV値が「50」で、身体によく、誰にでも適するお塩として知られているものです。
ブルーソーラーウォーターにも相性バツグンです!
釜炊きではなく、「天日干し」の物がEAV値が50です
EAVについては以下の記事をご覧ください↓
実際に使ってみて
この次亜塩素酸水生成器のおかげで、私はブルーソーラーウォーターを日常の除菌や掃除に惜しみなく使えるようになりました。
毎日の除菌対策やお掃除に大活躍中です。
YouTubeでいろいろ検証動画もあるので、購入前にチェックしてみるといいですよ!
これからもブルーソーラーウォーターを上手に活用しながら、心も空間もクリアに保っていきたいですね。
Mahalo!UA