今日は台風21号が西日本を襲い、ひどい荒れ模様でしたね。
低気圧のせいか、私も一日中眠気に襲われていました。
リビングの窓に打ち付ける雨音を子守歌に、泥のように眠るひととき…。
思わず「妊娠初期症状かも?」なんて期待しちゃいましたが…
期待もクリーニング!
さて、こんな天気の日はだるさでクリーニングを忘れがちです。
クリーニングをするのもしんどい…
やる気が出ない…
今日は、気付けば午後6時になってようやくウニヒピリに話しかけました。
だるいけど何でもいいからクリーニングしよ~か~
そこで、今日はブルーソーラーウォーターを使った床掃除でクリーニングがしんどい気持ちをリフレッシュ!
ホオポノポノがしんどい時はブルーソーラーウォーターで床掃除
ホオポノポノでは、ブルーソーラーウォーターを使うクリーニング方法がよく知られています。
私のお気に入りのひとつでもあります。
少量の塩を溶かしたブルーソーラーウォーターをクイックルワイパーに含ませ、床をしっかり拭きました。
すると…空気がふわっと浄化されるような感覚が!
風水的にも、床を清潔に保つことは気の流れをよくすると言われていますよね。
この方法だと本当に家全体がリフレッシュされる感じがします。
床には日々の記憶が溜まっているのかもしれませんね。
「家中のウニヒピリが“ありがとう”と言ってくれているのかな」と、そんな気持ちになれます。
さらにやる気がないしんどい時は、ロボット掃除機のお水をブルーソーラーにするだけでも違いますよ~
ちなみに、私はブルーソーラーウォーターと塩を使って、除菌水(次亜塩素酸水)とアルカリ電解水を作っています。
アルカリ電解水で床掃除をすると本当にピカピカになるのでおすすめしちゃいます。詳細は↓
しんどいクリーニングを後押しする!おすすめの音楽BGM動画
床掃除をしている間の音楽には、Jason Stephensonさんの「Ho’oponopono Healing Music」がおすすめです。
この動画は、ホオポノポノの4つの言葉「Thank you」「I love you」「I am sorry」「Please forgive me」が、静かに流れる美しいヒーリングミュージック。
美しい自然の映像と穏やかな音楽が気分をリセットしてくれます。
眠くなってしまうので、運転中や機械の操作時には控えるように、との注意メッセージも出ています。
それだけリラックス効果が抜群ということですね。
あ、また眠たくなっちゃう
また、このBGMの魅力は、自然にクリーニングの言葉を口に出せることです。
何かに集中していても、ふと耳に入ったときに「I love you」「I am sorry」と口ずさんでいる自分に気づいたりします。
こちらはSITHのオフィシャル動画ではありませんが、クリーニングに対するやる気が薄れているとき、そっと後押ししてくれる存在です。
クリーングを続けていても効果がなくてしんどい時にはBGMとして流しておきましょ
クリーニングがしんどい時におすすめの簡単クリーニングツールの紹介
BGMとして流しておくだけではちょっと‥
という方には、クリーニング歴15年の私が「これは楽!」と思うおすすめクリーニングツールがあるので、3つご紹介します。
- X(エックス)
- ブルーソーラーウォーターを飲むだけ
- Thank you(ありがとうではなくサンキューが良い理由がアリ!)
それぞれのクリーニングツールは、SITHホ・オポノポノ公式のクリーニングツールですし、とても一般的ですよね。
でも、他のどのクリーニングツールよりもこの3つが、しんどい時でも簡単に実行できる理由があります。
以下の記事に詳しく書いています。
ホオポノポノがしんどい時の対策まとめ
ホオポノポノのクリーニングをしたいのになかなかやる気がでない時や続けることがしんどい…
と感じた時には、このようなヒーリングミュージックや美しい映像が、意外と心の支えになってくれるかもしれません。
「クリーニングがしんどいなあ」
という気持ちもクリーニングしながら、やる気が出るまで休み休みゆるゆるやっていきましょう~。
本当に辛い時には、SITHホ・オポノポノの公式グッズをポケットに入れてじっとしておくだけでもいいのでは?
と個人的には思います。
SITH公式サイトで販売されているブレスレット(エンブレーサー)はつけていると24時間クリーニングしてくれるとヒューレン博士が言っていました。
私はあまり公式グッズは持っていませんが、このキーチェーンがひんやりしていて手に馴染むのでお守り代わりに握りしめることがあります↓
また、クリーニングは結果を期待して行うものではありませんが、SITHオフィシャル本を読み返したり、他の人の体験談を読んで効果を再確認するのもおすすめです!
忙しい日々の中で、自然とクリーニングができる環境を作っていきましょう。
最後にクリーニングがしんどい方にKR女史のメッセージをご紹介します。
「ああもうゴールに行きたい、旅は疲れた、休みたい」と思うことがあります。そんなときは、ホ・オポノポノという乗り物からいったん降りてしまってもいいのです。しかし、わたし達にはいつでも自分の中に選択肢があり、「やっぱりホ・オポノポノやってみようかしら」と思ったら、そのとき体験している「疲れ」をまたクリーニングすることから再び始められます。
引用:ホ・オポノポノライフ カマイリ・ラファエロヴィッチ
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